A4用紙用バッグ・手提げ袋　不織布・フェルト・紙袋の企画・製造・販売　大阪　バッガーズ

A4用紙用バッグ・手提げ袋の各種製品紹介

　A4用紙（縦方向で幅210mm、高さ297mm）は、オフィスや役所における公的な書類や文書や、各種製品の説明書、パンフレット、さらには各種団体の会議資料、イベントや説明会で配布する案内文書など、ビジネス・生活上のありとあらゆる場面で、事実上のスタンダードサイズの用紙として用いられています。

 

　このページでは、そのA4サイズの用紙等を折り曲げずに収容できるようなサイズとして企画した、既製サイズのバッグ類を、素材別にご紹介致します。

 

不織布手提げ袋　(A4縦型・マチ有り)

　比較的安価で配布に最適な不織布製の手提げ袋です。

　A4サイズの文書等を、折り曲げずに縦方向にまっすぐ入れるサイズとして、幅280mm、高さ350mmとし、マチ（厚み）は80mmと厚めにとってありますので、A4サイズの文書やパンフレット、さらにアパレルの衣類などをたくさん入れて頂けます。

　当社では不織布バッグにつきましては、国内製造・海外製造のどちらにも対応しており、大ロットの場合は海外製造がコストメリットが大きくなります。

　しかし、近年では、製造原価や輸送通関費用の高騰や、国際的なリスクの高まり、また小ロット生産への要求の高まりにより、国内の工場でもできるだけ安く製造できるように努力を重ね、お客様のご要望に応じて、海外／国内両方から最適なご提案をさせて頂くよう努めております。

 

　A4用マチ有り不織布手提げ袋の品質面とコスト面の特徴

　不織布は、石油を化学的に繊維状にして圧縮して製造した生地で、生地自体は工場の既製品として大量生産されたものを使用します。そのため、少量生産でも大量生産でも比較的ロットによる影響が小さく、また印刷は小ロット向けのシルクスクリーン印刷が一般的なので、比較的小ロットから名入れ印刷に対応可能で、数量が多くなくても比較的安くオリジナルロゴ入りのバッグを作ることができます。

　不織布のバッグは生地に折り目が付きやすく、どちらかというと使い捨てに近い使われ方が一般的で、説明会、セミナー、イベント会場などでの配布用として、コスト的に安価な製造が求められることが多いです。

 

 

※写真またはアイコンをクリックすると当該製品の詳細・お見積もりのページに移動します。

 

 

不織布手提げ袋　(A4横型・マチ有り)

　比較的安価で配布に最適な不織布製の手提げ袋です。

　A4サイズの文書等を、折り曲げずに横方向にまっすぐ入れるサイズとして、幅350mm、高さ280mmとし、マチ（厚み）は80mmと厚めにとってありますので、A4サイズの文書やパンフレット、さらにアパレルの衣類などをたくさん入れて頂けます。

当社では不織布バッグにつきましては、国内製造・海外製造のどちらにも対応しており、大ロットの場合は海外製造がコストメリットが大きくなります。

　しかし、近年では、製造原価や輸送通関費用の高騰や、国際的なリスクの高まり、また小ロット生産への要求の高まりにより、国内の工場でもできるだけ安く製造できるように努力を重ね、お客様のご要望に応じて、海外／国内両方から最適なご提案をさせて頂くよう努めております。

 

　A4用マチ有り不織布手提げ袋の品質面とコスト面の特徴

　不織布は、石油を化学的に繊維状にして圧縮して製造した生地で、生地自体は工場の既製品として大量生産されたものを使用します。そのため、少量生産でも大量生産でも比較的ロットによる影響が小さく、また印刷は小ロット向けのシルクスクリーン印刷が一般的なので、比較的小ロットから名入れ印刷に対応可能で、数量が多くなくても比較的安くオリジナルロゴ入りのバッグを作ることができます。

　不織布のバッグは生地に折り目が付きやすく、どちらかというと使い捨てに近い使われ方が一般的で、説明会、セミナー、イベント会場などでの配布用として、コスト的に安価な製造が求められることが多いです。

 

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不織布手提げ袋（A4縦型・マチ無し）

　比較的安価で配布に最適な不織布製の手提げ袋です。

　A4サイズの文書等を、折り曲げずに縦方向にまっすぐ入れるサイズとして、幅280mm、高さ350mmとしています。このタイプはマチ（厚み）はありませんので、A4サイズの文書やパンフレットなどを少し入れたり、薄い衣類を入れたりする用途に用いられます。

当社では不織布バッグにつきましては、国内製造・海外製造のどちらにも対応しており、大ロットの場合は海外製造がコストメリットが大きくなります。

　しかし、近年では、製造原価や輸送通関費用の高騰や、国際的なリスクの高まり、また小ロット生産への要求の高まりにより、国内の工場でもできるだけ安く製造できるように努力を重ね、お客様のご要望に応じて、海外／国内両方から最適なご提案をさせて頂くよう努めております。

 

　A4用マチ無し不織布手提げ袋の品質面とコスト面の特徴

　不織布は、石油を化学的に繊維状にして圧縮して製造した生地で、生地自体は工場の既製品として大量生産されたものを使用します。そのため、少量生産でも大量生産でも比較的ロットによる影響が小さく、また印刷は小ロット向けのシルクスクリーン印刷が一般的なので、比較的小ロットから名入れ印刷に対応可能で、数量が多くなくても比較的安くオリジナルロゴ入りのバッグを作ることができます。

　不織布のバッグは生地に折り目が付きやすく、どちらかというと使い捨てに近い使われ方が一般的で、説明会、セミナー、イベント会場などでの配布用として、コスト的に安価な製造が求められることが多いです。

 

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フェルトバッグ（A4横型・マチ有り・厚手フェルト)

　羊毛などの毛を機械で圧縮して生地にしたフェルトバッグは、比較的丈夫で柔らかな自然素材として、女性向きのイベントで配布されたり、小売り販売向けに製造されたりしています。

　A4サイズの文書等を、横方向に折り曲げずにまっすぐ入れるサイズとして、幅350mm、高さ280mmとし、マチ（厚み）は80mmと厚めにとってありますので、A4サイズの文書やパンフレットなどをたくさん入れて頂けます。

当社ではフェルトバッグにつきましては、国内製造・海外製造のどちらにも対応しており、大ロットの場合は海外製造がコストメリットが大きくなります。

　しかし、近年では、製造原価や輸送通関費用の高騰や、国際的なリスクの高まり、また小ロット生産への要求の高まりにより、国内の工場でもできるだけ安く製造できるように努力を重ね、お客様のご要望に応じて、海外／国内両方から最適なご提案をさせて頂くよう努めております。

 

　フェルトバッグの品質面とコスト面の特徴

　フェルトは、動物の毛を圧縮して製造した生地で、生地自体は工場の既製品として大量生産されたものを使用します。厚みのある自然素材のため、不織布などに比べると生地自体のコストは高めになります。そのため、少量生産には少し不向きです。

また印刷は小ロット向けのシルクスクリーン印刷が一般的なので、比較的小ロットから名入れ印刷に対応可能で、数量が多くなくても比較的安くオリジナルロゴ入りのバッグを作ることができます。

　フェルト製のバッグは生地に折り目が付きにくく、繰り返し使われることが一般的で、説明会、セミナー、イベント会場などで後日の使用も含めたプレゼント的な配布用として、少しコストがかかってもよいものをある程度安く作ることが求められることが多いです。

 

 

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コットンバッグ（A4縦型・マチ有り・厚手コットン)

　綿花の繊維を機械で生地にした厚手コットンバッグは、かなり丈夫でナチュラルな自然素材として、様々なイベントで配布されたり、小売り販売向けに製造されたりしています。

　A4サイズの文書等を、縦方向に折り曲げずにまっすぐ入れるサイズとして、幅280mm、高さ350mmとしています。このタイプはマチ（厚み）はありませんので、A4サイズの文書やパンフレットなどを少し入れたり、薄い衣類を入れたりする用途に用いられます。

当社ではコットンバッグにつきましては、国内製造・海外製造のどちらにも対応しており、大ロットの場合は海外製造がコストメリットが大きくなります。

　しかし、近年では、製造原価や輸送通関費用の高騰や、国際的なリスクの高まり、また小ロット生産への要求の高まりにより、国内の工場でもできるだけ安く製造できるように努力を重ね、お客様のご要望に応じて、海外／国内両方から最適なご提案をさせて頂くよう努めております。

 

　厚手コットンバッグの品質面とコスト面の特徴

　12オンスと厚みが大きいコットンは、生地自体は工場の既製品として大量生産されたものを使用します。

　厚みのある自然素材のため、不織布などに比べると生地自体のコストは高めになります。そのため、少量生産には少し不向きです。

また印刷は小ロット向けのシルクスクリーン印刷が一般的なので、比較的小ロットから名入れ印刷に対応可能で、数量が多くなくても比較的安くオリジナルロゴ入りのバッグを作ることができます。

　厚手コットンバッグは生地に折り目が付きにくく、繰り返し使われることが一般的で、説明会、セミナー、イベント会場などで後日の使用も含めたプレゼント的な配布用として、少しコストがかかってもよいものをある程度安く作ることが求められることが多いです。

 

 

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コットンバッグ（A4縦型・マチ無し・薄手コットン)

　綿花の繊維を機械で生地にした薄手コットンバッグは、ある程度丈夫でナチュラルな自然素材として、様々なイベントで配布されたり、小売り販売向けに製造されたりしています。

　A4サイズの文書等を、縦方向に折り曲げずにまっすぐ入れるサイズとして、幅280mm、高さ350mmとしています。このタイプはマチ（厚み）はありませんので、A4サイズの文書やパンフレットなどを少し入れたり、薄い衣類を入れたりする用途に用いられます。

当社ではコットンバッグにつきましては、国内製造・海外製造のどちらにも対応しており、大ロットの場合は海外製造がコストメリットが大きくなります。

　しかし、近年では、製造原価や輸送通関費用の高騰や、国際的なリスクの高まり、また小ロット生産への要求の高まりにより、国内の工場でもできるだけ安く製造できるように努力を重ね、お客様のご要望に応じて、海外／国内両方から最適なご提案をさせて頂くよう努めております。

 

　薄手コットンバッグの品質面とコスト面の特徴

　3オンスと厚みが薄いコットンは、生地自体は工場の既製品として大量生産されたものを使用します。

　自然素材であるため、不織布などに比べると少し費用は高くなりますが、厚みを抑えているため、厚手コットンに比べると安価で自然素材のバッグを製造することが可能です。また印刷は小ロット向けのシルクスクリーン印刷が一般的なので、比較的小ロットから名入れ印刷に対応可能で、数量が多くなくても比較的安くオリジナルロゴ入りのバッグを作ることができます。

　薄手コットンのバッグは生地に折り目が付きやすく、どちらかというと使い捨てに近い使われ方が一般的で、説明会、セミナー、イベント会場などでの配布用として、コスト的に安価な製造が求められることが多いです。

 

 

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クラフト紙巻き取り式手提げ袋

　手提げ袋類の原反として一番一般的な紙製の手提げ袋です。その中でも巻き取り式は大きなロール状の用紙を機械にかけ、一気にバッグ状に加工する方式で、本来大ロットでの安価な製造に適した方式です。

　　A4サイズの文書等を、縦方向に折り曲げずにまっすぐ入れるサイズとして、幅260mm、高さ320mmとし、マチ（厚み）は100mmと厚めにとってありますので、A4サイズの文書やパンフレットなどをたくさん入れて頂けます。

当社では巻き取り式手提げ袋につきましては、主に国内製造を中心に対応しており、以前よりは国内製造で少なめのロットで製造できるようになり、小ロットでも費用対効果が高くなってきています。大ロットの場合は海外製造がコストメリットが大きくなります。

　しかし、近年では、製造原価や輸送通関費用の高騰や、国際的なリスクの高まり、また小ロット生産への要求の高まりにより、国内の工場でもできるだけ安く製造できるように努力を重ね、お客様のご要望に応じて、海外／国内両方から最適なご提案をさせて頂くよう努めております。

 

　クラフト紙巻き取り式手提げ袋の品質面とコスト面の特徴

　クラフト紙製の巻き取り式手提げ袋は、原反を機械にかけて一気に袋状に加工します。袋の素材として一番一般的な紙であるため、原反自体のコストは安くなります。

また印刷は大ロット向けのオフセット印刷が一般的なので、シルクスクリーン印刷などよりも比較的複雑な名入れ印刷・面積の広い印刷に対応可能で、カラフルなオリジナルロゴ入りのバッグを作ることができます。

　クラフト製のバッグは、繰り返し使われることが一般的で、どちらかというと使い捨てに近い使われ方が一般的で、説明会、セミナー、イベント会場、小売店店頭などでの配布用として、コスト的に安価な製造が求められることが多いです。

 

 

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